INFORMATION
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本研究所の主要課題または特別施設を使用する研究課題が対象です。 詳細については募集要項をご覧ください。
海外の研究機関に在籍する研究者が行う国際共同研究(本研究所主任研究員を少なくとも一人含んでいること)が対象です。 来所のための渡航費用(1課題40万円上限)を支援します。本研究所が有する研究施設、設備をご利用いただけます。
SPring-8(兵庫県佐用町)に設置した生体超分子複合体解析用ビームラインBL44XUの共同利用研究課題が対象です。 SPring-8までの旅費および滞在費を支援します。
本研究所が有する超高磁場NMR装置(共鳴周波数950MHzと800MHz)の共同利用研究課題が対象です。 来所に要する旅費および滞在費を支援します。
本研究所が有するクライオ電子顕微鏡の共同利用研究課題が対象です。 来所に要する旅費および滞在費を支援します。
MicroED(Microcrystal Electron Diffraction:回転法による電子回折)の共同利用研究課題が対象です。 来所に要する旅費および滞在費を支援します。
蛋白質科学に関する重要な研究課題について行う研究集会が対象です。 本研究所以外の研究者からの申請も受け付けています。 開催に必要な費用の一部を支援いたします(予算状況に応じて最大50万円まで)。
所内の研究室と共同して研究を進める意欲的な研究者を客員フェローとして募集します。 採用者には招へい教授、招へい准教授等の称号を付与するとともに、研究費を配分します。
CONTACT
年度途中でも、緊急の研究課題等は受け付けます。まずは、問い合わせ先にご確認ください。
〒565-0871 大阪府吹田市山田丘3番2号
大阪大学蛋白質研究所 拠点プロジェクト班
Email:tanpakuken-kyoten[at]office.osaka-u.ac.jp([at]を@に変えてください。)
本研究所の主要課題または特別施設を使用する研究課題が対象です。 詳細については募集要項をご覧ください。
海外の研究機関に在籍する研究者が行う国際共同研究(本研究所主任研究員を少なくとも一人含んでいること)が対象です。 来所のための渡航費用(1課題40万円上限)を支援します。本研究所が有する研究施設、設備をご利用いただけます。
SPring-8(兵庫県佐用町)に設置した生体超分子複合体解析用ビームラインBL44XUの共同利用研究課題が対象です。 SPring-8までの旅費および滞在費を支援します。
本研究所が有する超高磁場NMR装置(共鳴周波数950MHzと800MHz)の共同利用研究課題が対象です。 来所に要する旅費および滞在費を支援します。
本研究所が有するクライオ電子顕微鏡の共同利用研究課題が対象です。 来所に要する旅費および滞在費を支援します。
MicroED(Microcrystal Electron Diffraction:回転法による電子回折)の共同利用研究課題が対象です。 来所に要する旅費および滞在費を支援します。
蛋白質科学に関する重要な研究課題について行う研究集会が対象です。 本研究所以外の研究者からの申請も受け付けています。 開催に必要な費用の一部を支援いたします(予算状況に応じて最大50万円まで)。
所内の研究室と共同して研究を進める意欲的な研究者を客員フェローとして募集します。 採用者には招へい教授、招へい准教授等の称号を付与するとともに、研究費を配分します。
CONTACT
年度途中でも、緊急の研究課題等は受け付けます。まずは、問い合わせ先にご確認ください。
〒565-0871 大阪府吹田市山田丘3番2号
大阪大学蛋白質研究所 拠点プロジェクト班
Email:tanpakuken-kyoten[at]office.osaka-u.ac.jp([at]を@に変えてください。)
※緊急性のある課題については上記に限らず随時応募を受け付けております。まずは拠点プロジェクト班までご連絡下さい。
年度途中に、所属機関の変更、職名の変更、研究協力者の追加・削除 等の変更事項が生じた際は、「(別紙1)変更届」にて、下記の拠点プロジェクト班までお知らせ下さい。※手続きの詳細については下記「(説明)変更手続きについて」をご参照下さい。
旅費支給手続き【共同研究員・NMR共同利用課題研究課題・クライオ共同利用研究課題・MicroED共同利用研究課題・客員フェロー】
ご所属機関から当研究所までの交通費・宿泊費・日当を支給させていただきます。支給額は、本学規程および蛋白質研究所の各旅費支給基準に基づき算出された金額となります。なお、宿泊費・日当の金額は、以下にある、そのほか補足事項を参照願います。
旅費の支給については、予算状況に応じて課題毎に上限を設けさせていただくことがあります。なお、その場合は、当該年度中に旅費所要額調べの提出依頼をさせていただきます。
1来所の日程が決まったら、所内受入担当教員へ連絡して下さい。
2所内受入担当教員(受入研究室)より会計係(拠点プロジェクト班)へ「出張依頼書」が提出されます。
3上記2.に基づき、会計係(拠点プロジェクト班)にて旅費支給の手続きを始めます。
4来所開始。来所中は毎日、「来所記録簿」に押印もしくはサインをお願いします*。
5来所終了。必要に応じ、領収書等の必要書類をご提出下さい**。
6ご指定の銀行等口座へ出張旅費をお振り込みいたします(来所後1~2か月後頃)***。
*「来所記録簿」について
本館2階事務室内の会計係(拠点プロジェクト班)のカウンターに「共同研究員来所記録簿」を設置しております。来所の際は必ずお立ち寄りいただき、押印もしくはサインをお願いいたします。
ご留意いただきたい点
〇旅費支給にあたっては、受入れ研究室から事前に提出いただきます「出張依頼書」と「来所記録簿(旅費支給あり)」へのご本人の押印(サイン)確認後支払い手続きを行います。
なお、来所時の「来所記録簿(旅費支給あり)」への押印は旅費支給を保証するものではなく、あくまでも出張依頼書の事前提出が支給の前提であることをご理解ください。事後提出の出張依頼書による遡っての旅費支給は出来ませんのでご注意ください。
**ご提出が必要な書類について
新幹線等の鉄道をご利用の場合 | 飛行機をご利用の場合 | |
---|---|---|
交通機関の使用済みチケット |
提出不要 |
提出要(往路のみ。必ず原本) |
交通機関の領収書 |
提出不要 |
提出要 |
宿泊ホテルの領収書 |
提出不要 |
提出不要 |
振込依頼書 |
以下に該当する方はご提出ください。 |
※旅程によっては追加で上記以外の書類提出をお願いする場合がございます。
※チケットおよび領収書は所内受入担当教員もしくは秘書へお渡し下さい。
宿泊料(1泊につき) | 日当 | ||
---|---|---|---|
教職員等 |
4,000円 |
1,200円 |
|
大学院生等 |
4,000円 |
850円 |
※近距離(勤務先-蛋白研まで片道50Km以下)からの来所で日帰りの場合は、日当は不支給
・旅費の支給を希望されない場合も、必ず来所前に所内受入担当教員へご連絡下さい。
・旅費の支給を希望されずに来所いただいた場合も、その日数は、共同利用・共同研究拠点としての利用実績となり、拠点の継続的な運営に資することとなりますので、「旅費支給無し来所記録簿」へ来所記録登録のご協力をお願いします。
お手数をおかけしますが、受入研究室または本館2階事務室の拠点プロジェクト班に設置の「旅費支給無し来所記録」QRコードを読み取り、来所記録フォームから入力・送信をお願いします。
***旅費振込先銀行口座について
「振込依頼書」に必要事項を記載し、会計係(拠点プロジェクト班)に提出ください。
(ただし、直近の1年以内に提出済みで、所属機関等に変更がなければ提出「不要」です。)
・本学では、自家用車等での来所は認めておりません。
・ただし、自家用車等での来所がどうしても必要な場合※は、事前に下記手続きを行う必要があります。
※自家用車での来所がどうしても必要な場合の例
・公共交通機関の利用が困難 ・業務に必要な物品等を搬送する必要がある 等
・春日丘ハウス(本学の来訪者用宿泊施設)をご利用いただくことができます。利用の6ヶ月前から3日前まで予約が可能です。
・詳細は大阪大学春日丘ハウスのホームページ(http://www.osaka-u.ac.jp/ja/schools/facilities/BandB/kasugaoka_house)を参照ください。
・各研究室より代理で予約することも可能です。各受入研究室へお問い合わせください。
・使用料の支払いは、管理人室窓口でクレジットカードにてお支払いください。
【取扱カード:VISA, MasterCard, 中国銀聯カード】
※クレジットカードをお持ちでない場合は、大阪大学指定口座への振込みとなります。
・そのほかの学内宿泊施設および近隣ホテルについては別添の近隣宿泊施設一覧をご参照下さい。
1旅行申請書(様式1)と振込依頼書に必要事項を記入のうえ、下記の拠点プロジェクト班までメール送付願います。(ただし、振込依頼書については、平成19年度以降に提出済みで、所属機関等に変更がなければ提出「不要」です。)
2折り返し、旅行承認書(様式2)※見本のとおり を電子メールにより送付します。
3旅行報告書(様式3)を下記の拠点プロジェクト班までメール送付願います。なお、航空機を利用される場合は、領収書及びチケットの半券を郵送願います。
※旅費の支給にあたっては、研究課題1課題につき1年度あたり2回分とします。
(ただし、この場合の1回分とは1名が一回旅行する分の旅費をいい、全体として旅行者数×回数の積算が2を超えないことを条件とします。)
※旅行依頼につきましては、貴殿宛に旅行承認書を送付することによって、所属長及び貴殿宛の旅行依頼に代えさせていただきますので、貴機関で必要な出張手続きを御自身で行っていただきますようお願いします。
新幹線等の鉄道をご利用の場合 | 飛行機をご利用の場合 | |
---|---|---|
交通機関の使用済みチケット |
提出不要 |
提出要(往路のみ。必ず原本) |
交通機関の領収書 |
提出不要 |
提出要 |
宿泊ホテルの領収書 |
提出不要 |
提出不要 |
振込依頼書 |
提出が必要な方には拠点プロジェクト班より別途依頼いたします。 |
※旅程によっては追加で上記以外の書類提出をお願いする場合がございます。
・航空機をご利用される場合には経費削減のため、割引運賃等を積極的に活用していただきますようご協力をお願いします。
・宿泊料および日当支給額は本学規程および蛋白質研究所生体超分子複合体構造解析ビームライン(大阪大学蛋白質研究所)共同利用研究課題に係る共同研究員の旅費支給基準により以下のとおりとなっております
宿泊料(1泊につき) | 日当-宿泊した場合-(1日につき) | 日当-日帰り場合-(1日につき) | |
---|---|---|---|
教職員等 |
2,000円 |
1,200円 |
|
大学院生等 |
2,000円 |
850円 |
SPring-8(兵庫県佐用郡佐用町)に設置した生体超分子複合体構造解析ビームラインの手続きについては
http://www.protein.osaka-u.ac.jp/rcsfp/supracryst/research/beamline/
よりご確認ください。
1 研究期間の終了後1か月以内に、次の書類をワード版で提出して下さい。
2提出期限
2024年度課題については令和7年5月9日(金)までにご提出下さい。
様式については、
http://www.protein.osaka-u.ac.jp/rcsfp/supracryst/research/beamline/
よりご確認ください。
*課題終了時に、その研究状況および成果を記載した利用課題実験報告書を提出するとともに、課題実施期終了後3年以内に査読付き論文またはSPring-8利用成果集にて成果を公開してください。
また、本課題で得られた成果に基づいて学術論文として出版された場合は、本ビームラインを利用したことを(例)のように明記し、その別刷り1部を提出するとともに、SPring-8 の研究成果データベースに登録してください。
(例)This work was performed using a synchrotron beamline BL44XU at SPring-8 under the Collaborative Research Program of Institute for Protein Research, Osaka University. Diffraction data were collected at the Osaka University beamline BL44XU at SPring-8 (Harima, Japan) (Proposal No. 2017BXXXX, 2018AXXXX, and 2018BXXXX).
※後半の文章にある2018BXXXXというのが半年ごとにつけられるSPring-8課題番号
SPring-8課題番号は、西暦・期(AまたはB)・蛋白研ビームライン共同利用研究課題番号となっている。また、成果に関わる実験に利用した課題番号の全てを記入すること。
※蛋白研セミナーについては、研究成果報告書の提出は不要です。
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お問い合わせ
tanpakuken-kyoten,office.osaka-u.ac.jp p-con,protein.osaka-u.ac.jpCONTACT
共同利用・共同研究拠点に関するお問い合わせは下記まで
〒565-0871 大阪府吹田市山田丘3番2号
大阪大学蛋白質研究所 拠点プロジェクト班
Email:tanpakuken-kyoten[at]office.osaka-u.ac.jp([at]を@に変えてください。)