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公募事業・各種手続き

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2025年度 公募事業

公募事業

CONTACT

年度途中でも、緊急の研究課題等は受け付けます。まずは、問い合わせ先にご確認ください。

〒565-0871 大阪府吹田市山田丘3番2号
大阪大学蛋白質研究所 拠点プロジェクト班
Email:tanpakuken-kyoten[at]office.osaka-u.ac.jp([at]を@に変えてください。)

2024年度 公募事業(緊急課題 年度途中申請)

公募事業

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年度途中でも、緊急の研究課題等は受け付けます。まずは、問い合わせ先にご確認ください。

〒565-0871 大阪府吹田市山田丘3番2号
大阪大学蛋白質研究所 拠点プロジェクト班
Email:tanpakuken-kyoten[at]office.osaka-u.ac.jp([at]を@に変えてください。)

変更申請手続き

募集期間外の新たな研究課題の申請について

※緊急性のある課題については上記に限らず随時応募を受け付けております。まずは拠点プロジェクト班までご連絡下さい。

採用中の研究課題に変更事項が発生した際の手続きについて

年度途中に、所属機関の変更、職名の変更、研究協力者の追加・削除 等の変更事項が生じた際は、「(別紙1)変更届」にて、下記の拠点プロジェクト班までお知らせ下さい。※手続きの詳細については下記「(説明)変更手続きについて」をご参照下さい。

  • (説明)変更手続きについて
  • (別紙1)変更届

  • (別紙2)所属長承諾書

  • (別紙3)Notice of permit by director

  • (別紙4)共同研究・共同利用実験者承諾書

  • (別紙5)誓約書

  • (別紙6)共同研究員 研究協力者承諾書

  • (別紙7)NMR共同利用研究課題 実験者承諾書

  • (別紙8)クライオ共同利用研究課題 実験者承諾書

  • (別紙9)MicroED共同利用研究課題 実験承諾書

  • (別紙10)学生の取り扱いについての誓約書

旅費支給手続き【共同研究員・NMR共同利用課題研究課題・クライオ共同利用研究課題・MicroED共同利用研究課題・客員フェロー】

来所手続きについて

ご所属機関から当研究所までの交通費・宿泊費・日当を支給させていただきます。支給額は、本学規程および蛋白質研究所の各旅費支給基準に基づき算出された金額となります。なお、宿泊費・日当の金額は、以下にある、そのほか補足事項を参照願います。
旅費の支給については、予算状況に応じて課題毎に上限を設けさせていただくことがあります。なお、その場合は、当該年度中に旅費所要額調べの提出依頼をさせていただきます。

手続きの流れ

  1. 1来所の日程が決まったら、所内受入担当教員へ連絡して下さい。

  2. 2所内受入担当教員(受入研究室)より会計係(拠点プロジェクト班)へ「出張依頼書」が提出されます。

  3. 3上記2.に基づき、会計係(拠点プロジェクト班)にて旅費支給の手続きを始めます。

  4. 4来所開始。来所中は毎日、「来所記録簿」に押印もしくはサインをお願いします*。

  5. 5来所終了。必要に応じ、領収書等の必要書類をご提出下さい**。

  6. 6ご指定の銀行等口座へ出張旅費をお振り込みいたします(来所後1~2か月後頃)***。

注意事項

*「来所記録簿」について

本館2階事務室内の会計係(拠点プロジェクト班)のカウンターに「共同研究員来所記録簿」を設置しております。来所の際は必ずお立ち寄りいただき、押印もしくはサインをお願いいたします。

  • 来所期間中はお手数ですが毎日お立ち寄りいただき、押印・サインをお願いいたします。
  • 研究協力者の方も同様にお願いいたします。
  • 事務室の開放時間は平日8:30~17:15となっております。
  • 上記以外の時間および土日祝日に来所される場合は、所内受入担当教員(もしくは秘書)へご相談下さい。

ご留意いただきたい点

〇旅費支給にあたっては、受入れ研究室から事前に提出いただきます「出張依頼書」と「来所記録簿(旅費支給あり)」へのご本人の押印(サイン)確認後支払い手続きを行います。
なお、来所時の「来所記録簿(旅費支給あり)」への押印は旅費支給を保証するものではなく、あくまでも出張依頼書の事前提出が支給の前提であることをご理解ください。事後提出の出張依頼書による遡っての旅費支給は出来ませんのでご注意ください。

**ご提出が必要な書類について

新幹線等の鉄道をご利用の場合 飛行機をご利用の場合
交通機関の使用済みチケット

提出不要

提出要(往路のみ。必ず原本)

交通機関の領収書

提出不要

提出要
(往復分必要。必ず原本。ただし航空会社HPよりダウンロードしたPDFは可。)

宿泊ホテルの領収書

提出不要

提出不要

振込依頼書

以下に該当する方はご提出ください。
・大阪大学への登録が初めての場合。
・大阪大学からの旅費等支給が2回目以降で登録内容に変更が生じた場合。
※そのほか前回の旅費等支給から長らく経過した場合など、提出が必要な方には拠点プロジェクト班より別途依頼いたします。

旅程によっては追加で上記以外の書類提出をお願いする場合がございます。

チケットおよび領収書は所内受入担当教員もしくは秘書へお渡し下さい。

そのほか補足事項

  • 予算の都合により、来所予定日等の変更をお願いする場合があります。また、旅費をお支払できない場合もあります。その場合はご了承願います。
  • 航空機をご利用される場合には経費削減のため、割引運賃等を積極的に活用していただきますようご協力をお願いします。
  • 宿泊料および日当支給額は本学規程および蛋白質研究所共同研究員旅費支給基準により以下のとおりとなっております。
宿泊料(1泊につき)    日当   
教職員等

4,000円

1,200円

大学院生等

4,000円

850円

近距離(勤務先-蛋白研まで片道50Km以下)からの来所で日帰りの場合は、日当は不支給

旅費を支給しないご来所について

・旅費の支給を希望されない場合も、必ず来所前に所内受入担当教員へご連絡下さい。
・旅費の支給を希望されずに来所いただいた場合も、その日数は、共同利用・共同研究拠点としての利用実績となり、拠点の継続的な運営に資することとなりますので、「旅費支給無し来所記録簿」へ来所記録登録のご協力をお願いします。

*旅費支給無し来所記録簿

お手数をおかけしますが、受入研究室または本館2階事務室の拠点プロジェクト班に設置の「旅費支給無し来所記録」QRコードを読み取り、来所記録フォームから入力・送信をお願いします。

***旅費振込先銀行口座について

「振込依頼書」に必要事項を記載し、会計係(拠点プロジェクト班)に提出ください。
(ただし、直近の1年以内に提出済みで、所属機関等に変更がなければ提出「不要」です。)

  • 振込依頼書

自家用車等でのご来所について

・本学では、自家用車等での来所は認めておりません。
・ただし、自家用車等での来所がどうしても必要な場合※は、事前に下記手続きを行う必要があります。

  • 来所する研究者が提出する書類:蛋白研所長宛の自家用車使用届
  • 受入れ研究室の長が提出する書類:蛋白研所長宛の理由書

自家用車での来所がどうしても必要な場合の例

・公共交通機関の利用が困難 ・業務に必要な物品等を搬送する必要がある 等

宿泊施設について

・春日丘ハウス(本学の来訪者用宿泊施設)をご利用いただくことができます。利用の6ヶ月前から3日前まで予約が可能です。
・詳細は大阪大学春日丘ハウスのホームページ(http://www.osaka-u.ac.jp/ja/schools/facilities/BandB/kasugaoka_house)を参照ください。
・各研究室より代理で予約することも可能です。各受入研究室へお問い合わせください。
・使用料の支払いは、管理人室窓口でクレジットカードにてお支払いください。
【取扱カード:VISA, MasterCard, 中国銀聯カード】
※クレジットカードをお持ちでない場合は、大阪大学指定口座への振込みとなります。
・そのほかの学内宿泊施設および近隣ホテルについては別添の近隣宿泊施設一覧をご参照下さい。

旅費支給手続き【ビームライン共同利用研究課題】

旅費手続きについて

  1. 1旅行申請書(様式1)と振込依頼書に必要事項を記入のうえ、下記の拠点プロジェクト班までメール送付願います。(ただし、振込依頼書については、平成19年度以降に提出済みで、所属機関等に変更がなければ提出「不要」です。)

    • 旅行申請書(様式1)

    • 記入例
    • 振込依頼書(様式4)

  2. 2折り返し、旅行承認書(様式2)※見本のとおり を電子メールにより送付します。

  3. 3旅行報告書(様式3)を下記の拠点プロジェクト班までメール送付願います。なお、航空機を利用される場合は、領収書及びチケットの半券を郵送願います。

※旅費の支給にあたっては、研究課題1課題につき1年度あたり2回分とします。
(ただし、この場合の1回分とは1名が一回旅行する分の旅費をいい、全体として旅行者数×回数の積算が2を超えないことを条件とします。)

※旅行依頼につきましては、貴殿宛に旅行承認書を送付することによって、所属長及び貴殿宛の旅行依頼に代えさせていただきますので、貴機関で必要な出張手続きを御自身で行っていただきますようお願いします。

旅行報告書送付時に提出が必要な書類について

新幹線等の鉄道をご利用の場合 飛行機をご利用の場合
交通機関の使用済みチケット

提出不要

提出要(往路のみ。必ず原本)

交通機関の領収書

提出不要

提出要
(往復分必要。必ず原本。ただし航空会社HPよりダウンロードしたPDFは可。)

宿泊ホテルの領収書

提出不要

提出不要

振込依頼書

提出が必要な方には拠点プロジェクト班より別途依頼いたします。

※旅程によっては追加で上記以外の書類提出をお願いする場合がございます。

その他補足事項

・航空機をご利用される場合には経費削減のため、割引運賃等を積極的に活用していただきますようご協力をお願いします。
・宿泊料および日当支給額は本学規程および蛋白質研究所生体超分子複合体構造解析ビームライン(大阪大学蛋白質研究所)共同利用研究課題に係る共同研究員の旅費支給基準により以下のとおりとなっております

宿泊料(1泊につき) 日当-宿泊した場合-(1日につき) 日当-日帰り場合-(1日につき)
教職員等

2,000円

1,200円

大学院生等

2,000円

850円

その他

SPring-8(兵庫県佐用郡佐用町)に設置した生体超分子複合体構造解析ビームラインの手続きについては
http://www.protein.osaka-u.ac.jp/rcsfp/supracryst/research/beamline/
よりご確認ください。

研究成果報告書について

  • ■ 共同研究員
  • ■ 国際共同研究
  • ■ 超高磁場NMR共同・利用研究課題
  • ■ クライオ電子顕微鏡共同利用研究課題
  • ■ MicroED共同利用研究課題
  • ■ 客員フェロー
  1. 1 研究期間の終了後1か月以内に、次の書類をワード版で提出して下さい。

  2. 2提出期限

    2024年度課題については令和7年5月9日(金)までにご提出下さい。

生体超分子複合体構造解析ビームライン共同利用研究課題

様式については、
http://www.protein.osaka-u.ac.jp/rcsfp/supracryst/research/beamline/
よりご確認ください。

*課題終了時に、その研究状況および成果を記載した利用課題実験報告書を提出するとともに、課題実施期終了後3年以内に査読付き論文またはSPring-8利用成果集にて成果を公開してください。
また、本課題で得られた成果に基づいて学術論文として出版された場合は、本ビームラインを利用したことを(例)のように明記し、その別刷り1部を提出するとともに、SPring-8 の研究成果データベースに登録してください。

(例)This work was performed using a synchrotron beamline BL44XU at SPring-8 under the Collaborative Research Program of Institute for Protein Research, Osaka University. Diffraction data were collected at the Osaka University beamline BL44XU at SPring-8 (Harima, Japan) (Proposal No. 2017BXXXX, 2018AXXXX, and 2018BXXXX).
※後半の文章にある2018BXXXXというのが半年ごとにつけられるSPring-8課題番号
SPring-8課題番号は、西暦・期(AまたはB)・蛋白研ビームライン共同利用研究課題番号となっている。また、成果に関わる実験に利用した課題番号の全てを記入すること。

蛋白研セミナー

※蛋白研セミナーについては、研究成果報告書の提出は不要です。

CONTACT

共同利用・共同研究拠点に関するお問い合わせは下記まで

〒565-0871 大阪府吹田市山田丘3番2号
大阪大学蛋白質研究所 拠点プロジェクト班
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